馬見花だより 8月

馬見花だより 8月30日号

リコリス ヤマボウシの実 ハナセンナ

水分広場でリコリスが咲いています。

菖蒲園の周辺に植えられているヤマボウシが赤い実をつけています。

バラ園近くのハナセンナが咲き始めました。

(水分広場/中央エリア)

(菖蒲園周辺/中央エリア)

(花の道/中央エリア)




馬見花だより 8月28日号

朝のスイフヨウ 昼のスイフヨウ 夕方のスイフヨウ

スイフヨウの時間ごとの色の変化を紹介します。上の写真は、朝8時のものです。まだ、真っ白です。

午後1時の様子です。ピンクに色付いてきました。

午後4時の写真です。ピンク色が濃くなりました。スイフヨウは一日花なので、この後しぼんでしまいます。

(中央南口付近/中央エリア)

(中央南口付近/中央エリア)

(中央南口付近/中央エリア)




馬見花だより 8月26日号

ハナトラノオ アメリカディゴ ハギ

花の道で、ハナトラノオが咲き始めました。

6月に紹介したアメリカディゴが、また咲き始めました。

タダオシ池の三吉2号墳側のほとりで、白いハギが咲いています。

(花の道/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(タダオシ池のほとり/南エリア)




馬見花だより 8月23日号

タカノハススキ バラ園の夏剪定 イヌビワ

先週の8月14日号で紹介したパンパスグラスの近くで、タカノハススキも穂をつけ初めています。

秋のフェスタにむけて、バラ園は現在夏剪定をおこなっています。

イヌビワが赤い実をつけています。

(花の道/中央エリア)

(バラ園/中央エリア)

(トチノキ橋/中央エリア)




馬見花だより 8月21日号

ノウゼンカズラ 馬見花苑 ヘクソカズラ

菖蒲園では今もノウゼンカズラが咲いています。

現在の馬見花苑の様子です。マリーゴールドやサルビアは、徐々に刈り込みを行っています。一才サルスベリは、白は終わりかけていますが、ピンクはまだもう少し楽しめそうです。

あじさい園入口付近のヒュウガミズキに蔓をはわせていたヘクソカズラです。名前のわりに、ほとんど臭いはしませんでした。

(菖蒲園/中央エリア)

(馬見花苑/北エリア)

(あじさい園入口付近/中央エリア)




馬見花だより 8月20日号

ルリマツリ フウセンカズラ トケイソウ

公園館前の鉢植えで、ルリマツリが青い花を咲かせています。

公園館脇のハンギングバスケットの隣で、フウセンカズラが白い小さな花をつけています。

フウセンカズラの隣では、紫のトケイソウが咲いています。

(公園館前/中央エリア)

(公園館脇/中央エリア)

(公園館脇/中央エリア)




馬見花だより 8月16日号

ギボウシ ユーパトリウム ユーパトリウム

花の道でギボウシが咲いています。

ダリア園の脇で咲いているのは、ユーパトリウムです。

ユーパトリウムは薄紫と白が咲いています。

(花の道/中央エリア)

(ダリア園の南側/北エリア)

(ダリア園の南側/北エリア)




馬見花だより 8月14日号

パンパスグラス シモツケ ヤブラン

花の道の丘の上で、パンパスグラスの穂が出始めています。

バラ園の近くのシモツケです。6月にも紹介しましたが、現在もピンク色のかわいい花を咲かせています。奥の紫色は、サルビア・ファリナセアです。

流れのある坂道では、ヤブランが花をつけています。

(花の道/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(流れのある坂道/中央エリア)




馬見花だより 8月12日号

ゴーヤの緑のカーテン ゴーヤの雌花 ゴーヤの雄花

7月5日号で紹介したゴーヤの緑のカーテンは、こんなに大きくなりました。

ゴーヤの雌花です。雌花は、中心のめしべの部分が黄緑色です。そして、真横から撮った左下の写真のように、花の下が少し膨らんでいます。受粉後は、この膨らみがゴーヤの実になります。

雄花は、おしべが黄色く、花粉がついています。雌花のような花の下の膨らみはありません。

(公園館脇/中央エリア)

(公園館脇/中央エリア)

(公園館脇/中央エリア)




馬見花だより 8月9日号

馬見花苑の様子 キョウチクトウ キバナコスモス

現在の馬見花苑の様子です。秋のフェスタにむけて、盆明けにサルビアとマリーゴールドの刈り込み作業を行う予定ですので、今が一番きれいに見ていただけます。

6月に紹介した池上橋のキョウチクトウは、現在もきれいに咲いています。

花の道では、キバナコスモスが咲いています。

(馬見花苑/北エリア)

(池上橋/北エリア)

(花の道/中央エリア)