馬見花だより 12月27日号 今年も公園館前広場にて、正月用の門松を展示しています。門松の脇には、金沢の兼六園の雪吊りを参考にした葉牡丹も展示しています。 コクチナシの実が赤くなってきました。 北エリアの池上古墳周辺の園路脇で、ツバキ(ワビスケ)が咲いています。 (公園館前/中央エリア) (公園館周辺/中央エリア) (池上古墳/北エリア)
馬見花だより 12月25日号 馬見花苑のビオラの様子です。馬見花苑では最後のチューリップの植付けが行われています。 ビオラの花の下にはチューリップが植えられています。 花見茶屋前のビオラです。このビオラの下にもチューリップが植えられています。 (馬見花苑/北エリア) (馬見花苑/北エリア) (花見茶屋前/北エリア)
馬見花だより 12月19日号 落葉樹の中で、公園で最後まで葉が残っているのがコナラです。コナラは春まで枯葉をつけたままの樹もあります。 サンシュユの赤い実が目立っています。鳥もあまり好きではないようです。 トチノキ橋でビワの花が咲いています。 (古墳の丘/中央エリア) (あじさい園入口付近/中央エリア) (トチノキ橋/中央エリア)
馬見花だより 12月16日号 【フラワーパークレンジャーの会】 【馬見グリーンクラブ】 【NPO法人 奈良グリーンサポートネット】 9月に完成した県民協働花壇が、秋の花壇から冬の花壇へと草花が植えかえられました。ダリア園から集いの丘方向へ少し歩いた園路脇で、馬見丘陵公園花サポーターの3団体の皆さんによる工夫を凝らした花壇がご覧いただけます。北エリアへお立ち寄りの際は、是非ご覧ください。
馬見花だより 12月13日号 シロヤマブキの黒い実です。 中央南口で、オオイタビがたくさん実をつけています。 オオイタビの隣で、マサキが赤い実をつけています。 (流れのある坂道/中央エリア) (中央南口/中央エリア) (中央南口/中央エリア)
馬見花だより 12月11日号 花の道トンネル前のオタフクナンテンです。真っ赤に色づいています。 あじさい園入口手前の茂みで、スイセンが咲き始めています。 馬見花苑から花笑み橋へ向かう園路沿いで、クスノキが黒い実をつけています。 (花の道/中央エリア) (あじさい園入口付近 /中央エリア) (花笑みトイレ付近/北エリア)
馬見花だより 12月9日号 今朝は霜がおりましたが、皇帝ダリアはまだまだ元気に咲いています。 花の道のサルビア・レウカンサもまだ鮮やかな色をしています。 センダンの木が黄色い実をたくさんつけています。 (花笑み橋/北エリア) (花の道/中央エリア) (上池北側ほとり/中央エリア)
馬見花だより 12月5日号 集いの丘西側の茂みで、ヒイラギが花をつけていました。 徒渉池ほとりの、シャリンバイの実です。 馬見花苑から池上橋を渡り、左手へ坂を下りると、トウネズミモチがたくさん黒い実をつけています。 (集いの丘の西/北エリア) (徒渉池周辺/北エリア) (池上橋周辺/北エリア)
馬見花だより 12月4日号 サザンカが見ごろをむかえています。園内には、白や薄桃、桃や紅などの色に加えて、一重や八重のものなど、いろんな種類が咲いています。 写真撮影の場所は、中央駐車場、菖蒲園の生垣、古墳の丘(以上、すべて中央エリア)ですが、他にも南エリアのいにしえの丘などでも咲いています。
馬見花だより 12月2日号 園内の紅葉も終盤をむかえています。イロハモミジは、まだきれいな樹があります。 臨時駐車場できれいに紅葉しているコナラを見つけました。 ラクウショウは今が見ごろです。実もたくさんつけています。 (流れのある坂道付近/中央エリア) (中央臨時駐車場/中央エリア) (陽だまり広場/中央エリア)