馬見花だより7月31日【ヒマワリ開花状況】 ヒマワリが満開になりました。明日から「ひまわりウィーク」が始まります。 ヒマワリだけでなくいろいろな花が見頃をむかえています。写真は、「馬見花苑」の様子です。 「花の道」の花壇です。黄色はルドベキア、濃桃と白色はペチュニアです。 (彩りの広場近く/北エリア) (馬見花苑/北エリア) (花の道/中央エリア)
馬見花だより7月29日【ヒマワリ開花状況】 ヒマワリは6分咲きとなりました。品種によっては満開に近いものもあり、そろそろ見頃です。 下池デッキのそばで、フヨウが咲き始めました。近くに咲いているムクゲの花とよく似ています。比べてみて下さい。 ナツズイセンが野草園で、薄いピンク色の花を咲かせています。臨時駐車場の四阿の横でも咲いています。 (馬見花苑/北エリア) (下池デッキ/中央エリア) (野草園/中央エリア)
馬見花だより7月27日【ヒマワリ開花状況】 ヒマワリが3分咲きになりました。見頃は今週末ぐらいからになると思います。 ヒマワリは「花の道」のセンペルセコイアの周りと、「彩りの広場」周辺や「馬見花苑」に咲いています。 「彩りの広場」周辺のサルスベリが満開になりました。足下には、ヒマワリが咲いています。 (花の道/中央エリア) (彩りの広場周辺/北エリア) (彩りの広場周辺/北エリア)
馬見花だより7月23日 「トチノキ橋」からヤブデマリの赤い実を見ることができます。実は熟すと黒くなります。 「トチノキ橋」のギボウシが咲き始めています。「流れのある坂道」のギボウシは、終わりかけです。 「倉塚古墳」と「一本松古墳」の間の園路沿いに、ルドベキア・タカオが咲いています。 (トチノキ橋/中央エリア) (トチノキ橋/中央エリア) (倉塚古墳近く/中央エリア)
馬見花だより7月21日【ヒマワリ開花状況】 「馬見花苑」で、ヒマワリが咲き始めました。見頃はもう少し先です。 ヒマワリを少し小さくしたような花(ルドベキア・タイガーアイ)が、「花の道」でたくさん咲いています。 「彩りの広場(ダリア園)」近くで、ワタの花が咲いています。実ができてはじけると、白い綿が出てきます。 (馬見花苑/北エリア) (花の道/中央エリア) (彩りの広場/北エリア)
馬見花だより7月17日 公園での台風の被害はほとんどなく、一安心です。ペニセツムの白い花穂が、雨に濡れて重たそうでした。 「睡蓮の池」のスイレンは黄色と白色ですが、「流れのある坂道」にある池では桃色が咲いています。 「公園館」前と「壁泉」内のコンテナで、ニューギニアインパチエンス(サンパチエンス)が咲いています。 (下池デッキ/中央エリア) (流れのある坂道/中央エリア) (壁泉/中央エリア)
馬見花だより7月15日 バラが夏の暑さにも負けず、咲き続けています。お盆過ぎには、フラワーフェスタ(10月3~18日)に向けて強剪定します。 「花の道」のお花畑です。左手の黄色い花はルドベキア、濃桃色と白色の花はペチュニアです。 ヒマワリは、つぼみがわかるようになりました。全部で約4万本あります。8月1~9日の「ひまわりウィーク」の期間中に満開になるでしょう。 (バラ園/中央エリア) (花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア)
馬見花だより7月13日 サルスベリが「公園館」前や「彩りの広場」周辺で咲き始めました。写真の桃色の他、紅色や藤色、白色などいろいろな花の色があります。 下池池畔でミソハギも咲き始めました。ミソハギは田圃の畦や湿原など、水辺に自生する野草です。 「柿の木広場」と「別所下古墳」の間の園路沿いで、オニユリも咲き始めました。花が美しいのでよく栽培されています。 (彩りの広場周辺/北エリア) (下池デッキ/中央エリア) (別所下古墳/中央エリア)
馬見花だより7月9日 花の道のお花畑が見頃となってきました。ペンタスやペチュニア、ルドベキアなどが植えられています。ひまわりの開花はもう少し先です。 サルビア・インディゴスパイヤーが咲き始めました。ラベンダーセージと呼ばれているように、花がラベンダーに似ています。 サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)は一般的な赤い花だけでなく、赤と白のかわいいツートンカラーの花も咲かせています。 (花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア)
馬見花だより7月7日 キキョウが、雨に打たれ倒れながら咲いています。日本、中国、朝鮮半島に自生する野草です。 アジサイの花の盛りは過ぎましたが、品種によってはきれいにまだ咲いています。 コムラサキ(紫式部)が咲き始めました。秋には紫色の実をたくさん付けます。 (水分広場/中央エリア) (あじさい園/中央エリア) (水分広場/中央エリア)