馬見花だより9月27日 「花の道」の宿根サルビアが見頃になってきました。写真はレウカンサです。手前の花はコスモスです。 (花の道 / 中央エリア) トンネル近くの円形花壇で、メカルドニアがかわいい黄色い花を咲かせています。 (彩りの広場 / 北エリア) 「花の道」でコルチカムが咲き始めました。 ヒガンバナと同じように、葉は後から出てきます。 (花の道 / 中央エリア)
馬見花だより9月25日 今公園でお薦めの場所を2カ所紹介します。彩りを求めるのなら、「彩りの広場」のニューギニアインパチェンスです。 (彩りの広場 / 北エリア) 秋の風情なら「水分広場」です。白いヒガンバナや萩(ミヤギノハギ、シロバナハギ)が満開です。 またコムラサキの実も紫色で綺麗です。 (水分広場 / 中央エリア) 園内ではコスモス(写真)やジニアなどが咲き始めています。来月のフラワーフェスタ(7~15日)の頃には見頃となるでしょう。 (花の道 / 中央エリア)
馬見花だより9月22日 「水分広場」の白いヒガンバナ(リコリス・アルビフローラ) が、満開になりました。 (水分広場 / 中央エリア) 「倉塚古墳」の北側で、濃い赤紫の葉が特徴的なオキザリス・トリアングラリスが咲いています。 (倉塚古墳北側 / 中央エリア) 「大型遊具」の近くで、紫色の実の中に白い実のムラサキシキブ(シラタマコシキブ)を見つけました。 (大型遊具近く / 北エリア)
馬見花だより9月20日 「三吉2号墳」でタマスダレ(ゼフィランサス)が満開です。 ペルー原産の球根植物です。 (三吉2号墳 / 南エリア) タマスダレの近くではヒガンバナも咲いています。「上池堤」のヒガンバナは終わりました。 (三吉2号墳 / 南エリア) 「中央南口」周辺でフヨウが咲き続けています。近くではスイフヨウも咲いています。 (中央南口周辺 / 中央エリア)
馬見花だより9月19日 園内ではフラワーフェスタ(10月7~15日)に向けて、草花の植え付けが進んでいます。写真はサルビア・スプレンデンスです。 (彩りの広場 / 北エリア) 「水分広場」のミヤギノハギが咲き始めました。近くの白花のヒガンバナは、もう少しで見頃です。 (水分広場 / 中央エリア) 黒紫の葉と黒い花穂が、「県民協働花壇」で目立っています。穀物のアワやキビの仲間で、ミレット・パープルマジェスティです。 (県民協働花壇 / 北エリア)
馬見花だより9月15日 「彩りの広場」のニューギニアインパチェンスです。満開の状態が続いています。 (彩りの広場 / 北エリア) ジンジャーの白花が咲き始めました。近づいてみて下さい。花には芳香があります。 (花の道 / 中央エリア) 「水分広場」の白いヒガンバナが咲き始めました。赤いヒガンバナは咲き終わりの花が目立ってきました。 (水分広場 / 中央エリア)
馬見花だより9月13日 「花の道」ではアンゲロニアが、夏からずっと綺麗に咲いています。 (花の道 / 中央エリア) 「花の道」で、宿根サルビアのアズレア(写真)やレプタンスが咲き始めました。 (花の道 / 中央エリア) 「水分広場」で、ショウキズイセン(リコリス・オーレア)が咲き始めました。ヒガンバナの仲間です。 (水分広場 / 中央エリア)
馬見花だより9月11日 「上池堤」のヒガンバナが見頃です。まだ少しつぼみもありますが、観賞はお早めに。 (上池堤 / 中央エリア) 赤い花に混じって白花も咲いています。白花は「水分広場」にたくさん植えてあります。(一部開花) (上池堤 / 中央エリア) 「水分広場」ではシロバナハギが咲き始めました。公園もだんだんと秋本番になってきました。 (水分広場 / 中央エリア)
馬見花だより9月8日 「上池堤」の ヒガンバナ(彼岸花)がほぼ満開になりました。 (上池堤 / 中央エリア) ヒガンバナは「三吉2号墳」にも咲いています。後方は巣山古墳です。 (三吉2号墳 / 南エリア) ヒガンバナの仲間のリコリス・ジャクソニアナです。 (水分広場 / 中央エリア)
馬見花だより9月6日 「花の道」のサルビア・レウカンサ(アメジストセージ)が咲き始めました。花はビロードのような柔らかい毛で包まれています。 (花の道 / 中央エリア) 「一本松古墳」の西側でキクイモが咲き始めました。 飼料用として北米から渡来し野生化しました。 (一本松古墳西側 / 中央エリア) 園内のムラサキシキブ(コムラサキ)の実が色づき始めました。 「水分広場」や「大型遊具」近くにたくさんあります。 (トンネル近く / 北エリア)