馬見花だより2019年8月27日 夏の名残のようにヒマワリが満開になっています。品種はサンリッチ オレンジとレモンです。 (カリヨンの丘 / 中央エリア) ヒガンバナが咲き始めました。別名の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)はサンスクリット語で赤い花という意味らしいです。 (三吉2号墳 / 南エリア) フウセンカズラが実をつけています。北アメリカ原産のつる性植物で緑のカーテン用の植物としてよく見かけるようになりました。 (県民協働花壇 / 北エリア)
馬見花だより2019年8月23日 スイフヨウの花が次々と咲いています。フヨウの八重咲園芸品種で、夕方にはピンク色が濃くなってしぼみます。 (中央南口 / 中央エリア) リコリス・スプレンゲリーが咲き始めました。和名をムラサキキツネノカミソリともいい、少し紫色の差し色が入ります。 (水分広場 / 中央エリア) オミナエシが咲き始めました。今日は二十四節気の'処暑'でようやく暑さがおさまってきたのかも知れません。 (水分広場 / 中央エリア)
馬見花だより2019年8月21日 チユウキンレン(地湧金蓮)が今年も咲き続けています。バショウ科なので寒さに弱いのですが、冬季の簡単な防寒で冬越しできました。 (花の道 / 中央エリア) 強い日射しのもとで、ペチュニアが咲き誇っています。中南米原産のナス科植物で、初夏から秋まで咲き続けます。 (彩りの広場 / 北エリア) 今年新しくできた花壇のヒマワリが、開花し始めています。今週末には楽しめると思います。 (カリヨンの丘 / 中央エリア)
馬見花だより2019年8月16日 台湾原産の外来植物'タカサゴユリ'が園内各地で咲き始めました。この花にはハナグモがいるのが分かるでしょうか。 (公園館 / 中央エリア) サルビア・ファリナセアの花畑が大分咲きそろってきました。ブルーサルビアとも呼ばれ、秋にかけて色が濃くなっていきます。 (春まちの丘 / 南エリア) イヌビワの実が大きくなって目立つようになりました。ビワではなくイチジクの仲間で雌雄異株です。秋にかけて熟していくようです。 (トチノキ橋 / 中央エリア)
馬見花だより2019年8月14日 台風の影響で強い風が吹いてますが、扇形花壇上段のヒマワリは、それに負けじと咲き続けてます。 (馬見花苑 / 北エリア) 遅咲きの'東北八重ひまわり'が咲き始めました。濃いオレンジ色でぬいぐるみのようなテクスチャーです。 (花の道 / 中央エリア) クサギの花が咲き始めました。名前の通り葉には異臭がありますが、花はジャスミンの様な芳香があります。 (中央臨時駐車場 / 中央エリア)
馬見花だより2019年8月7日 ひまわりウィークは終わりましたが、個性的なヒマワリは咲き続けています。これは'プロカット レッド'です。 (花の道 / 中央エリア) 白いヒマワリは'プロカット ホワイトナイト'です。切り花用に次々と新しい品種が開発されているようです。 (花の道 / 中央エリア) レモンイエローの八重咲き品種'モネのひまわり'です。 (彩りの広場 / 北エリア)
馬見花だより2019年8月4日 馬見花苑の扇形花壇のヒマワリが咲き始めてきました。ひまわりウィークは今日で終わりですが、ヒマワリは当分楽しめそうです。 (馬見花苑 / 北エリア) 氷柱宝さがしは子どもらに人気で、冷たい水しぶきを上げながら、氷からお宝を取り出していました。 (馬見花苑 / 北エリア) 大道芸のバルーンアートが暑さを吹き飛ばすようにパフォーマンスを見せていました。 (彩りの広場 / 北エリア)
馬見花だより2019年8月1日 集いの丘周辺園路のヒマワリも咲き始めました。'サンリッチ オレンジ'ですが、50日タイプなので背が高めです。 (集いの丘 / 北エリア) ダリア園周辺のヒマワリも咲き始めました。サルスベリやルドベキア等と同時に楽しめます。 (彩りの広場 / 北エリア) バラ園近くの円形花壇のヒマワリも咲き始めました。'サンセイション'シリーズで小型で上向きに花を咲かせるのが特徴です。 (花の道 / 中央エリア)