馬見花だより 1月

馬見花だより2020年1月24日

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 ウメがほころび始めてきました。もう辺りに良い香りを漂わせています。
(梅林 / 中央エリア)
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 ロウバイの普通種もやや遅れて満開です。花びらの内側が暗い紫色をしており、ソシンロウバイと区別できます。
(水鳥と花の広場 / 北エリア)
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 ヒイラギナンテンに近い園芸種'マホニア・コンフューサ'の花が咲いています。普通種のヒイラギナンテンは3月頃ですがそれより早いです。
(県民協働花壇 / 北エリア)

馬見花だより2020年1月17日

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  トンネル付近のトレリスに冬咲きのカンパネラ系クレマチスが咲いています。おそらく中国原産のウロフィラだと思われます。
(花の道 / 中央エリア)
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 アネモネが咲き続けています。春先から咲き始める品種が一般的ですが、この品種は暖冬の影響かもしれませんが、この時期に咲いています。。
(県民協働花壇 / 北エリア)
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 早咲きのスイセンが咲き続けています。スイセンは地中海沿岸が原産で、多くの園芸品種があります。この品種とは異なるニホンズイセンも古い時代に移入されたものと思われています。
(睡蓮の池入り口 / 中央エリア)

馬見花だより2020年1月9日

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  年が明けるとこちらのソシンロウバイも満開でした。よい香りが漂っています。
(いにしえの丘/ 南エリア)
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 サンシュユの実が鈴なりに熟しています。グミの実に似ていますが、食べられません。この姿からアキサンゴとも呼ばれます。
(池上橋付近 / 北エリア)
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 ツバキの園芸品種が咲いています。ツバキは江戸時代に多くの園芸品種が生まれ、この時期から晩春まで開花する品種が生まれています。
(大型遊具 / 北エリア)