地域包括支援課

お知らせ

「地域別福祉の就職フェアin大和郡山・橿原」開催!

~お住まいの地域で福祉のお仕事をお探しの方!~

福祉・介護の仕事は、高齢社会に欠かすことのできないお仕事です。ぜひ、ご自宅の近くで、お住まいの地域に貢献できる福祉・介護の仕事に挑戦してみませんか?

今年度も、土日開催!学生や現在就労中の方も参加できます!

各回違う16法人参加!全64法人参加予定!

   ※橿原会場日程は8月頃にHPにて公開予定

 

█主催 奈良県・社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 福祉人材センター

█参加対象者 福祉・介護の職場での仕事に就職(転職)を希望の方、福祉の仕事に関心のある方(令和7年3月卒業予定の

学生含む)。※無資格、未経験の方でもOK!

█パンフレット こちら(pdf 1957KB)

 

【プログラム】

福祉施設・事業所との面談会

申込不要・入退場自由・入場無料・履歴書不要

福祉関係施設・事業所が、個別に面談ブースを設け、職場の概要や仕事内容、採用条件について説明を行い、来場者のご質問に応じます。

 

福祉のお仕事・資格相談センター

福祉の仕事に精通するキャリア支援専門員が、福祉の仕事や職場の種類、資格の取り方、就職活動のノウハウ等、総合的な相談と情報共有を行います。

 

福祉の職場体験コーナー

福祉の職場を直接体験できる「福祉の職場体験」に関するご相談・お申し込みの受付をいたします。

 

ハローワーク相談員コーナー

ハローワーク相談員による相談コーナーもあります。

 

就活応援イベント

█第1回(7月6日)・第3回(10月予定)

12時00分~15時00分 就活に役立つ「パーソナルカラー診断」 1人約15分 先着順10名

█第2回(7月7日)・第4回(10月予定)

 ➀11時30分~、➁13時30分~ 「福祉の業界研究セミナー」 各回30分」

 

事前申し込みでノベルティグッズプレゼント!

申し込みはこちら、または下記のQRコードからお願いします。

 

<お問い合わせ先>

〒634-0061 橿原市大久保町320-11 奈良県社会福祉総合センター3階

       奈良県社会福祉協議会 福祉人材センター 福祉人材係

TEL:0744-29-0160 FAX:0744-29-6114

         福祉人材センターのHPはこちら

    ※参加法人、橿原会場日程はHPからご確認ください。

8 高齢者の健康づくりについて

●高齢者の健康づくりに関するチラシやリーフレットについて、奈良県の専門職団体にご提供いただきました。

下記PDFをダウンロードしてご活用下さい。

 

【奈良県理学療法士協会作成】

生活不活発病予防のすすめ(pdf 646KB)

 

【奈良県作業療法士会作成】

生活不活発病予防(1)(pdf 220KB)

手指衛生&生活不活発予防(2)(pdf 633KB)

お家で認知症予防(pdf 535KB)

 

【奈良県栄養士会作成】

【表紙】免疫力アップの簡単料理(pdf 307KB)

【レシピ集】免疫力アップの簡単料理(pdf 226KB)

 

【奈良県歯科衛生士会作成】

健康ライフはお口から(pdf 370KB)

口腔機能対策(pdf 303KB)

 

 

 

新型コロナウイルス感染症への対応について 関連情報【厚生労働省】

感染予防について・日々の健康を維持するために・他の自治体の取組・通いの場の再開に向けて 等

 

新型コロナウイルス感染症への対応について(高齢者の皆さまへ)

(いきいき百歳体操の動画が配信されています)

 

地域がいきいき集まろう!通いの場-おすすめ情報や交流などの動画やリーフレットの紹介-

 

 

新型コロナウイルス感染症禍での運動・スポーツの実施について【スポーツ庁】

人との接触を避けて外出を自粛することにより、

筋量・筋力の低下、歩行速度の低下、認知機能の低下などによる、転倒、骨折、寝たきり、持病の悪化、認知症の発症などの

健康二次被害がおこりやすくなります。

健康な高齢者が2週間家の中であまり動き回らないようにすると、脚の筋肉量が3.7%減少したという報告もあります。約3.7年分の老化に相当!

 

新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と運動事例について

 

Withコロナ時代に、運動不足による健康二次被害を予防する為に

 

 

 

健康のため、こまめに水を飲みましょう。【厚生労働省】

体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害のリスク要因となります。これら脱水による健康障害などの予防には、こまめな水分補給が効果的です。

※冬場も水分が必要です。 マスクを着用していても、意識してこまめに水分補給を行うようにしましょう!

「健康のため水を飲もう」推進運動

 

 

冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意下さい!【消費者庁】

-自宅の浴槽内での不慮の溺水事故が増えています-

高齢者の入浴中の事故を防ぐためのアドバイス

 

 

 

●熱中症にご注意ください!!   下記PDFをダウンロードしてご活用ください。

「熱中症」は高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内でも何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

 

熱中症予防のためには、水分補給と暑さを避けることが大切です。

 部屋の中でも注意が必要です。エアコンを上手に使いましょう!

 のどが乾いていなくても、こまめに水分・塩分を補給しましょう!

  熱中症を防ぐために知っておきたいこと熱中症予防のための情報・資料サイト【厚生労働省】 

高齢者のための熱中症対策_A4 (mhlw.go.jp)

アクティブシニアの体調管理 夏を元気に過ごそう~熱中症対策~(pdf 1565KB)

 

※熱中症対策の詳細はこちらから(健康推進課)

 

 

高齢者への見守り・声かけのお願い

 熱中症による死亡者の8割以上が65 歳以上の高齢者となっていること、屋内での死亡者のうち約9割はエアコンを使用していなかった、又はエアコンを所有していなかったことが明らかになっている中、高齢者は、エアコンを適切に利用すること等、自ら熱中症予防行動をとることが難しい場合もあることから、家族や周囲の人々による見守りや声かけ等が重要です。上記のとおり、高齢者は自覚がないまま熱中症にかかる危険性が高いことから、周囲の人々が見守りや声かけを積極的に行うことで、熱中症予防行動を促していく
ことが重要です。
日頃から高齢者と接触する機会の多い各福祉関連団体・各関連事業者におかれましては、例えば、「高齢者のための熱中症対策」リーフレットを活用し、高齢者は、暑さに対する感覚機能(のどの渇きに対する感覚)や身体の調節機能が低下するため、特に熱中症に注意が必要である温度や暑さ指数を確認しつつ、カーテンなどで直射日光を遮るなど、節電に配慮してエアコンを上手に使用すること
のどが渇いてない場合でも、こまめに水分・塩分を補給することについて呼びかけていただくなど、高齢者に熱中症予防行動を行っていただくよう働きかけをお願いします。

 

 

お問い合わせ

地域包括支援課
〒 630-8501 奈良市登大路町30

お問い合わせフォームはこちら


長寿・包括ケア推進係 TEL : 0742-27-8041
           TEL : 0742-27-8540
福祉人材確保・育成係 TEL : 0742-27-8039