重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者の発生について 一覧へ 県内で、初となる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者が確認されました。 予防としては、マダニに咬まれないことです。草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン、長靴、帽子、 手袋等を着用し、首にタオルを巻くなど、肌の露出を少なくするようにしてください。 報道資料(pdf 217KB) 厚生労働省啓発リーフレット(pdf 779KB)