インフルエンザが警報レベルの基準値を超過 一覧へ 奈良県では、第51週(12月16日~12月22日)のインフルエンザの定点医療機関(54機関)からの報告数が計2,472例となり、定点当たりの報告数が流行警報レベル基準値である「30」を超え、「45.78(速報値)」となりました。 年末年始の時期は帰省など、人との接触機会が増えるため、さらなる感染拡大の恐れがあります。より一層の感染対策を実施しましょう。 報道資料(pdf 165KB)