麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起 一覧へ 令和7年3月24日(月)、県内の医療機関から麻しんの発生届(臨床診断例)が提出され、県保健研究センターで遺伝子検査を実施したところ、麻しん(はしか)陽性であることが分かりました。不特定の方と接触している可能性があることが判明しましたので、広く注意喚起のため報道発表します。麻しんを疑う症状が現れた場合は、お住まいの地域の保健所へご連絡ください。 報道資料(pdf 124KB) 保健所一覧(pdf 41KB)