「みどりの食料システム法」に基づいて、温室効果ガスの排出削減などの環境負荷低減に取り組む農家は、5年間の事業計画を作成し、 都道府県の認定(=みどり認定)を受けることができます。みどり認定を受けると、設備投資の際の所得税・法人税が優遇される等のメリットがあります。
このたび、長崎県および栃木県において畜産分野のみどり認定の事例が紹介されました。みどり認定に興味のある方は、ぜひご参考ください。
事例紹介はこちら→みどり通信7月号(pdf 2172KB)
みどり認定についてはこちら→みどり認定(pdf 1671KB)