国宝 当麻寺西塔から発見された舎利容器について 一覧へ 奈良県文化財保存事務所では、国宝 当麻寺西塔の保存修理工事を平成28年度より受託し実施しておりますが、この度、心柱の頂部より飛鳥時代後期(白鳳期)のものとみられる舎利容器が発見されましたのでお知らせします。 詳細については、以下の資料をご覧ください。 報道発表資料(pdf 1534KB)