インフルエンザは、毎年流行を繰り返し、高齢者の健康に対して大きな影響を与えている感染症の一つです。また、高齢者施設における集団感染、高齢者の死亡等の問題が指摘され、その発生の予防とまん延の防止が重要な課題となっています。
今般、県疾病対策課から「インフルエンザの大流行」について注意喚起が行われました。
(疾病対策課の該当ページはこちら)
つきましては、当課HPに令和6年12月11日付け新着情報に掲載しました厚生労働省通知や介護保険課感染症対策教材(こちらから)を活用するなど、インフルエンザの予防・対策に努めていただきますようお願いします。