はじめての万葉集

日本に現存する最古の和歌集『万葉集』をわかりやすくご紹介するコーナーです。

vol.119 あをによし奈良の都(2024年3月号)

vol.118 奈良の大路(2024年2月号)

vol.117 「笠の山」と「雨」(2024年1月号)

vol.116 春日王と春日宮(2023年12月号)

vol.115 駿河麻呂と坂上郎女(2023年11月号)

vol.114 夜明けの秋風(2023年10月号)

vol.113 寧楽の故郷を傷惜む歌(2023年9月号)

vol.112 白雲のたなびく山の彼方(かなた)に(2023年8月号)

vol.111 東の市の樹(2023年7月号)

vol.110 元正天皇の御製歌(2023年6月号)

vol.109 五月の花橘(2023年5月号)

vol.108 近江荒都歌(2023年4月号)

vol.107 新田部皇子への献歌(2023年3月号)

vol.106 河島皇子挽歌(2023年2月号)

vol.105 わが恋ふる君(2023年1月号)

vol.104 吉隠の雪(2022年12月号)

vol.103 弓削皇子への挽歌(2022年11月号)

vol.102 鹿の鳴く山(2022年10月号)

vol.101 舎人親王の即興歌(2022年9月号)

vol.100 大津皇子物語(2022年8月号)

vol.99 草壁皇子の挽歌(2022年7月号)

vol.98 高市皇子の挽歌(2022年6月号)

vol.97 天武天皇と吉野(2022年5月号)

vol.96 仲麻呂の権勢(2022年4月号)

vol.95 大和国守と松林苑(2022年3月号)

vol.94 橘諸兄の雪かき(2022年2月号)

vol.93 橘の賀歌(2022年1月号)

vol.92 光明皇后と恭仁遷都(2021年12月号)

vol.91 三輪山の黄葉(2021年11月号)

vol.90 秋の風吹く(2021年10月号)

vol.89 藤原麻呂と坂上郎女(2021年9月号)

vol.88 琴の化身の少女(2021年8月号)

vol.87 赤駒の越ゆる馬柵(2021年7月号)

vol.86 長屋の原にて(2021年6月号)

vol.85 はたや今夜も(2021年5月号)

vol.84 草壁皇子の恋の歌(2021年4月号)

vol.83 鏡王女の出自(2021年3月号)

vol.82 しいかたり(2021年2月号)

vol.81 飛鳥に降る雪(2021年1月号)

vol.80 大来皇女の孤独(2020年12月号)

vol.79 妹が家も継ぎて見ましを(2020年11月号)

vol.78 皇子たちの宮(2020年10月号)

vol.77 名に負ふ背の山(2020年9月号)

vol.76 石川夫人とは誰か(2020年8月号)

vol.75 蘿生せる松の柯(2020年7月号)

vol.74 ホトトギスの声(2020年6月号)

vol.73 ますらを(2020年5月号)

vol.72 泣沢の女神(2020年4月号)

vol.71 藤原宮への祝福(2020年3月号)

vol.70 新しい時代へ(2020年2月号)

vol.69 川島皇子と山上憶良(2020年1月号)

vol.68 草壁皇子を偲ぶ(2019年12月号)

vol.67 天武天皇と持統天皇(2019年11月号)

vol.66 山吹の咲く泉(2019年10月号)

vol.65 安見児得たり (2019年9月号)

vol.64 実らぬ木? (2019年8月号)

vol.63 人はよし 思ひ止むとも (2019年7月号)

vol.62 和と漢の融合 (2019年6月号)

vol.61 大和三山の伝承 (2019年5月号)

vol.60 吾妹子を いざ見の山 (2019年4月号)

vol.59 見れど飽かぬ吉野の川 (2019年3月号)

vol.58 大津皇子の死 (2019年2月号)

vol.57 吉野よく見よ (2019年1月号)

vol.56 麻続王の伝承 (2018年12月号)

vol.55 「とこをとめ」 への願い (2018年11月号)

vol.54 大君は神にし坐せば (2018年10月号)

vol.53 蒲生野の遊猟(2018年9月号)

vol.52 情報の取捨(2018年8月号)

vol.51 真幸くあらば (2018年7月号)

vol.50 聖は聖を知る(2018年6月号)

vol.49 「磐姫」というイメージ (2018年5月号)

vol.48 ヒバリになりたい(2018年4月号)

vol.47 幸運の犬(2018年3月号)

vol.46 恐ろしいもの(2018年2月号)

vol.45 ウサギとをさぎ(2018年1月号)

vol.44 大口の真神が原(2017年12月号)

vol.43 秋を告げる声(2017年11月号)

vol.42 庭つ鳥(2017年10月号)

vol.41 ひぐらしの声(2017年9月号)

vol.40 千鳥の鳴く「島」(2017年8月号)

vol.39 夏野ゆく牡鹿の角(2017年7月号)

vol.38 ナンセンスな歌(2017年6月号)

vol.37 母のカイコ(2017年5月号)

vol.36 春のよろこび(2017年4月号)

vol.35 一杯の酒(2017年3月号)

vol.34 からまる豆(2017年2月号)

vol.33 司馬の野の春菜摘み(2017年1月号)

vol.32 家なるものは…芋? 妹?(2016年12月号)

vol.31 酒造りの歌(2016年11月号)

vol.30 秋の香り(2016年10月号)

vol.29 秋の味覚は…(2016年9月号)

vol.28 葛はふ夏(2016年8月号)

vol.27 夏はウナギ(2016年7月号)

vol.26 鯛が食べたい!(2016年6月号)

vol.25 吉野のアユ(2016年5月号)

vol.24 急峻な生駒山越え(2016年4月号)

vol.23 因可の池の物思い(2016年3月号)

vol.22 平城京の西の市(2016年2月号)

vol.21 吉野宮への讃歌(2016年1月号)

vol.20 思い出の場所(2015年12月号)

vol.19 引手の山(2015年11月号)

vol.18 三笠山の月をみる遊士(2015年10月号)

vol.17 朝妻の霞(2015年9月号)

vol.16 瀬に寄せる秘密の恋(2015年8月号)

vol.15 天の香具山(2015年7月号)

vol.14 巻向の穴師(2015年6月号)

vol.13 明日香に吹く風(2015年5月号)

vol.12 龍田の桜よ散らないで(2015年4月号)

vol.11 春の訪れを告げる柳(2015年3月号)

vol.10 春の生命力(2015年2月号)

vol.9 初瀨の菜摘み(2015年1月号)

vol.8 つらつら椿(2014年12月号)

vol.7 紅葉と時雨(2014年11月号)

vol.6 稲穂のかた寄り(2014年10月号)

vol.5 明日香のハギ(2014年9月号)

vol.4 石上布留の神杉野(2014年8月号)

vol.3 檜と言えば…(2014年7月号)

vol.2 吉野に生える久木(2014年6月号)

vol.1 カキツバタの咲く佐紀(2014年5月号)

※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
 市町村窓口、県の施設などにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
 県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
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お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
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県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
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